薪ストーブ彩紋
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◆ 薪ストーブ選び6つのポイント
1.部屋の広さ----
どのくらい暖めたいか?というのが基本になりますが、数字では簡単に計算することはできません。建材や気候などの違いによってもさまざまです。特に信州の冬は、とても寒いので大きめをチョイスすることがベターです。小さいストーブで無理するのはストーブが傷む原因です。逆に大きいストーブで小さく焚くというのは、ススばかりがたまってしまいます。詳しくは薪ストーブの彩紋までお尋ねください。
2.デザイン----
250年も前からある薪ストーブ。昔から変わらないデザインのものから密封式で開口はガラスファイバーのものまで、ひとくちに薪ストーブといっても、いろんなデザインがあります。研究が進んだ今日では、ススの出ない、いいものがたくさん出てきました。
3. メーカー選び----
メーカーを選ぶのは、ストーブ選びの第一歩です。ストーブの数が多すぎて迷う部分がたくさんあると思いますが、メーカー選びのポイントとして彩紋がこだわっていることは、お買い上げ頂いたストーブに、パーツが用意されているかどうか、そして輸入元が代理店を研修し、部材の交換が出来るかどうかという点です。この点が最も大切なこととなってきます。 輸入元が代理店の研修をしていない場合、個人の並行輸入と同じになってしまい、ただ販売するだけになってしまいます。この場合、後で火災事故につながる危険など、様々な問題が発生する可能性があります。ここでは、メーカー名や輸入元の公表は控えますが、この点をクリアし、信頼がおける輸入元は数少なくなってきているのが現状です。 薪ストーブが普及するにつれ、簡単な取り付けによる火災事故が最近聞かれるようになりました。このことを考えると、代理店選びも重要です。彩紋は常に技術革新し、部材の開発や勉強会を行っています。ストーブを選ぶ時はメーカーと共に安心できる代理店を選ぶ事が大切です。
4. ストーブの耐久性とメンテナンス----
 
これから、ご購入をお考えの方。薪ストーブは壊れないと思っている人が多いのではないでしょうか?実際は壊れて困っている方がけっこういるというのが現実です。ストーブは高温にさらすと歪んだり、溶けたり、割れたりするのです。 本体を直す技術があれば、耐久性も伸びます。大きな輸入元では、この点を問題として研修会を開き、代理店のレベルアップを図っているようです。 彩紋では、この、ストーブ本体の組み立てをマスターすべく、輸入元に研修に行っています。一度は教えてもらっているのですが、機種が多いのと、一回ではマスターできないので、授業料を払って勉強しているのが現実です。組み立ての技術があれば、ストーブは長持ちできるのです。
5. 設置場所と煙突のポイント----
薪ストーブを購入したいと考えている方のほとんどが、ストーブは他の暖房用品と同じ感覚で使えると考えているのではないでしょうか?設計者や建築会社がそのように考えている場合は危険です。住宅輸入会社などでは、暖炉や薪ストーブを目玉商品においていますが、安全基準などの関係をどのようにマスターして取り付けているのか不安になることも多々あります。最近の火災の話などでは、火災の原因にストーブが関係しているのが、少なくないのです。
煙突の出し方ひとつで、その暖房効率は大きく変わります。彩紋ではご購入いただいいたストーブを設置する場合、屋根出しの工事までを基本的に行っています。暖房効率を考えると、吹き抜けを通すのが一番です。その次は、2Fの床貫通。2Fの天井屋根出し方法。その次は壁出しとなるのです。2番目の貫通方法は特に安全基準を守り、煙突部材は何種類もありますので、特に品質の良い物に限定しないといけません。細部についての打ち合わせは必ず建築会社と行います。
建築的には、暖炉や薪ストーブは、日本の床の間と同じように考えています。建築的に安全基準を守り、デザイン的に美しい空間でありたいと思っています。新築の場合は、壁と炉台は防火上特に重要です。又、暖炉イコール、レンガという発想は昔のこと。彩紋は設計の段階から提案し、安全で美しい空間作りを常に考えていきます。
6. 建物と屋根の勾配について----
煙突の出し方と暖房効率は大きく関係しています。もちろん、屋根の勾配も重要な要素のひとつです。薪ストーブを使った暖房を考えている場合、設計の段階でストーブ屋との打ち合わせが必要になります。たとえば、棟に近くして、煙突を立ち上げる場合、煙突メンテナンスの時のことを考えずに急勾配にしてしまうと登ることが難しい状態になってしまいます。こういったことからも、お家を建てる時に設計会社を選ぶ際、建築のデザインのみにとらわれず、家の中心に薪ストーブがあるということを考えた建築方法を考えてくださる設計会社を選ぶというのも、大切なことであると彩紋は考えます。 イギリスの大建築家、ウイリアム・モリスは100年以上も前に、家の中心に暖炉を据えた家を設計しました。煙突掃除屋さんは、現在では日本の公務員のような資格をもっているのだそうです。そのくらいイギリスでは生活と密着している暖炉。日本も学ぶべきところがたくさんあるのではないでしょうか。
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